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八坂神社

~祇園さんの名前で知られる京都の氏神~
清水寺から北へのんびり20分ほど歩くと、八坂神社の正門が見えて来ます。
元々は祇園精舎(お釈迦様が説法を行った場所)の守護神、牛頭天王をお祀りしてましたが、明治に入って牛頭天王と同じ神様とされる素戔嗚尊が祀られるようになりました。
その時、素戔嗚尊の妻、櫛名田比売と八人の子供達も一緒に祀られていますが、さらに櫛名田比売以外の妻も祀られているそうです。
ちょっと微妙な気分がしますが、それはともかく他にも素戔嗚尊の娘とされる美女の誉れ高き海神・宗像三女神もお祀りされていて、その社殿の前に湧き出る清水は美容に御利益のある神水とのこと。
是非2,3滴頂いて、美しさに磨きをかけて下さい。

~八坂神社と言えば祇園祭~
日本三大祭りの一つとして有名な祇園祭は八坂神社が執り行っています。
京の都で疫病が流行し、これを鎮める為に行われた御霊会が元となり、戦争などで中断しながらも今に伝わる壮大なお祭りです。
お稚児さんを乗せた山鉾巡行が祭のハイライトですが、丸一ヶ月も続くお祭りなだけに、見どころは他にもたくさんあります。
宵山より前にはお稚児さんや祇園の舞妓・芸妓の「みやび会」が八坂神社にお参りするお千度と呼ばれる行事があり、これは普通に境内で見物できます。
特に清楚な浴衣に身を包んだ美女が勢揃いするみやび会のお千度は一見の価値あり。
提灯行列や神輿洗いなども一般客が見物でき、神輿洗いでは神輿に振りかけるご神水の飛沫がかかれば厄除けになるそうです。
神様のお帰りとなる後祭では南観音山あばれ観音やこれまた綺麗どころが集まる花傘巡行、三条商店街の御供社で厄除けの千団子の配布など。
あえて一番人の集まる宵山を外して祭見物に出かけてみるのも、祇園祭の楽しみ方の一つとしていかがでしょう。

 

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